solocamp



渓流へのアクセスは毎度毎度軽い遠征となる為、車中泊がお約束。
ですが、
暗がりの車中、独り呑むアルコールも味が冴えないもので、
「渓流とキャンプは絵になるいい関係」
などどのたまい、
焚き火をキメ込み気分をアゲてみる(笑)
暇つぶし感覚でセットにしてみたら、翌朝が絶望的に忙しない!
「得るものあれば失うものあり」
慣れ親しんだ”矛盾”がここにも待っててくれました(笑)